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emotion laboratory

感情は人生の羅針盤

感情と呼吸

感情があることを自覚し、否定しないで、ただ認める。

この大切さは、いろんな本やweb上の記事に書かれています。

でも、実際どうやるか、ということまで書いているものはあまり多くないですし、すごく感覚的なものでもあるので、体感しないとつかめないことでもあります。

感情や身体感覚への気づきを高めるのに、一番身近なヒント。

それは、呼吸です。

公共の交通機関に乗っているときや、誰かを待っているときなどの、手持ち無沙汰なちょっとした時間に、携帯を見るのをやめて、自分の呼吸に意識を向けてみるといいかもしれません。

呼吸には、お腹を使う呼吸、胸を使う呼吸、鎖骨を使う呼吸、この3つをすべて使う呼吸があります。

やせトレ SHIHO SECRET METHOD

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腹式呼吸のような深い呼吸は、それだけでリラクセーションの効果を生みますし、ヨガや瞑想では、呼吸をするときに、全身の空気を入れ替えるようなイメージを思い描くこともあります。

ところが、普段私たちは、胸だけで呼吸していたり、時には、喉のあたりしか動かない浅い呼吸をしています。呼吸をしているときに、自分の身体がどんなふうに動くかすら、意識しないことも多いでしょう。

しかし、一旦呼吸に意識を向けると、身体はいろんな情報をフィードバックしてくれます。

吸った息が胸のあたりで止まっているから、もう少し背中の緊張をゆるめたほうがいいみたい、といったことが自然とわかります。

深い呼吸を意識してみただけで、腸の動きが活発になって、お腹がグルグルと言い始めることもあります。

こんなふうに身体と会話することによって、感情や身体感覚を自覚しやすい構えが育っていきます。

とても身近でシンプルな方法です。